コンテンツにスキップ
音楽プレーヤー「Shioneco」について
音楽プレーヤー「Shioneco」について

音楽プレーヤー「Shioneco」について

2026年8月8日·神尾

今までこっそり作っていた主力開発軸である音楽プレーヤーの部分について、あまり話す機会がなかったためちょっと話題を上げていこうかなと思います。
現在私はC++を使用した音楽プレーヤーである「Shioneco」を作成しています。

なぜ音楽プレーヤーを作り始めたか

CPU温度等のシステム監視用にボルテとかiidxのサブ画面みたいなのを作っておりそこに音楽制御システムを載せたのが始まりでした。
音楽制御に留まらずいっそのこと音楽プレーヤーを作っちゃおう!となり、最初の音楽プレーヤー「Project Hekaru」が始まったのです。
当時はC#(WPF)で作っており、今開発しているShionecoの元になったソフトです。
Hekaruの元ネタは開発当時よくやっていたPCゲーム「星空へ架かる橋」より取ってきています。というかまんまです。

Hekaruの選曲画面

Hekaruの選曲画面

HekaruのApple Music味のあるNowPlaying

HekaruのApple Music味のあるNowPlaying

そんなこんなで順調に作ってたのですが、いつ頃からかマルチプラットに対応させたいな~と思い始め、WPF環境から脱却することを目的に作り直すことになりました。
代替案はいくつかあり、一から作り直す案としてRustやC++を使う案、xamlに似た環境での作成ができるAvaloniaUIを使用する案などありましたが、色々試して最終的にC++(Qt)に着地しました。
そして現在も絶賛開発が進んでいるさなかです。
Shionecoで実装した次に再生 のスライドアニメーション

Shionecoで実装した次に再生 のスライドアニメーション

サイドバーやミニ操作部分にLiquid Glass風のデザインを採用

サイドバーやミニ操作部分にLiquid Glass風のデザインを採用

今後の展望

まずは完成まで着手させることが大前提ですね。まだ進捗率80%くらい。やる気が出ないせいで全然進んでいません…
また、世に公開しないからと技術者倫理が問われるような機能をこれでもかと盛り込んだせいで、やっぱり公開して配布といった状態だと本当にまずいため、完成後に配布用として機能の一部削除、メモリ使用量の削減等細かな調整をしていければいいな~と思っています。
そのうち身内でβ版テストを行って、最終的に年内中に配布できれば…といった感じですが、配布するかしないかは本当に気分なのであまり期待しないで下さい。
また、geek stickerを集めている層に向けてShionecoのステッカーだけ近々販売しようかなと計画しているので、発売されたらよければ買ってください。よろしくお願いします。

このページをシェア
B!
最終更新日